カルトホラー「ミッドナイト・ミート・トレイン」に続く北村龍平のシチュエーション・スリラー、ダウンレンジ公式Tシャツ オフィシャル品
映像化不可能といわれていた Clive Barker(クライヴ・バーカー)のカルト短編小説 Midnight Meet Train(ミッドナイト・ミート・トレイン)の映画化に成功、日本人監督として国際的な地位を固めハリウッドを拠点に活動する北村龍平の問題作!
どこからともなく飛んでくる銃弾を受け次々と無残なと死体となってゆく仲間!恐怖と絶望の中、謎の狂人スナイパーとの攻防を描いたソリッド・シチュエーション・スリラーです。
オフィシャル品は当店のみの限定販売、在庫限りですのでお気に入りの方はお早目に! (※ただ今、DownrangeオリジナルA4クリアファイルの特典付き)
サバゲ―/FPSなどスナイパー好きなミリオタ向けにもおすすめの商品です。
代表作 Midnight Meat Train(ミッドナイト・ミート・トイレイン)
紙面にしてわずか49ページしかないにも関わらずClive Barker(クライヴ・バーカー)の最恐作品と言われていた短編小説の映像化に成功、ガイ・リッチー監督『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』のヴィニー・ジョーンズ扮する解体屋(ブッチャー)が肉打ちハンマーを振るう強烈なスプラッタームービーとして歴史に残るカルトホラーの仲間入りを果たしました。
原作者のクライヴ・バーカーは宇宙的恐怖(コズミック・ホラー)の創始者 H.P. Lovecraft(ハワード・フィリップス・ラヴクラフト)の創作したクトゥルー神話の影響を大きく受けた作家で、本作品においても悪夢のような人肉列車の運営者として絶対的な魔の存在が描かれています。
2000年のゾンビ対人間の戦闘型ホラー「ヴァーサス」がヌーヴェルバーグの巨匠ジャン=リュック・ゴダールに引用されるなど、塚本晋也監督「鉄男」と同じく和製インディーズ映画として世界的な人気を獲得。「VERSUS -ヴァーサス-」でローマ国際ファンタスティック映画祭監督賞、「荒神」でブリュッセル国際ファンタスティック映画祭監督賞、「あずみ」でフィラデルフィア国際映画祭観客賞を受賞。ハリウッドを拠点にアメリカ、日本、アジアを股にかけて活動中。