流行のメタリカTシャツの中で最も人気の高いDoris(ドリス)モデル USメイド オフィシャル品
ヘヴィ・メタルファン以外も巻き込んで世界的に流行しているメタリカTシャツから、4thアルバム「...And Justice for Al」のシンボル、Doris(ドリス)のデザインTシャツです。
このDoris(ドリス)モデルは、スカルを描かせたら右に出る者がいないとまで言われる Pushead(パスヘッド)による作画で、ジャスティン・ビーバー、カニエ・ウェストをはじめ、日本でもワンオク(ONE OK ROCK) のTAKAや三代目 J Soul Brothers のNAOTOが着用したことでも話題となった人気のデザインです。
メタリカの説明によれば、4thアルバムのタイトルとなった"Justice"を表す女神のニックネームで、右に剣、左手に天秤を持ちます。通常は石像の姿で描かれますが、パスヘッドの作画ではこの女神がスケルトンの姿で描かれています。
ハードコア・パンク、ヘヴィメタルのジャンルで活躍、スカルモチーフの作画で世界的に有名なイラストレーター/グラフィック・デザイナー。Misfits(ミスフィッツ)やMetallica(メタリカ)をはじめ、スケーターブランドZorlac(ゾーラック)などのアートワークを担当、日本ではCOCOBAT(ココバット)のジャケットデザインで永井豪のデビルマンを描いたことでも知られます。