◆日本で最も愛されたジャズ・アルバム『Cool Struttin’(クール・ストラッティン)』のレコード・ジャケットTシャツ。UKインポート品
Sonny Clark(ソニー・クラーク)の『Cool Struttin’(クール・ストラッティン)』は、かつて日本で最も愛されたジャズ・アルバムの一つで、60~70年代のジャズ喫茶で人気を博しました。ジャズを聴いたことがない人でも一度は見たことがあるレコード・ジャケットだと思われます。グッド・デザインの宝庫、ブルーノート・レーベルのジャケットの中でも一二を争う傑作!
1958年にブルーノート・レーベルからリリースされた Sonny Clark(ソニー・クラーク)の初リーダー作。クラークは1963年に31歳の若さで夭折しましたが、ジャケットも含め、時代を超えたハードバップの名盤です。もちろんアルバム・ジャケットは、 ニューヨーク近代美術館(MoMA)殿堂入りのグラフィックデザイナー Reid Miles(リード・マイルス)がデザインを担当し、写真は Francis Wolff(フランシス・ウルフ)によるモノ。
パーソネルは、ピアノ:Sonny Clark(ソニー・クラーク)、アルト・サックス:Jackie McLean(ジャッキー・マクリーン)、トランペット:Art Farmer(アート・ファーマー)、ベース:Paul Chambers(ポール・チェンバース)、ドラムス:Philly Joe Jones(フィリー・ジョー・ジョーンズ)