神風特攻隊 関行男 中佐の写真を使用したクラッシュの有名なバンドTシャツ フィフスコラム製オフィシャル品 希少品 デッドストック!
1977年から続くUKの老舗バンドTシャツメーカー Fifth Column(フィフスコラム)が、創業時当時のデザインを自ら復刻プリントしたTシャツのデッドストック品です。(※現在は復刻プリントも生産終了)
The Clash(クラッシュ)はたびたび日本のシンボル SAMURAIのイメージを使用することで知られるバンドですが、このTシャツデザインでは、レイテ沖海戦において特攻しアメリカ海軍護衛空母 セント・ローを撃沈した「敷島隊」の隊長、関 行男 中佐の写真が使用されています。
(※ 敷島隊は後に2023年 山崎貴監督『ゴジラ-1.0』の主人公である特攻隊員、敷島浩一の名前として使われました。)
また他にも1982年の東京公演「Kamikaze Clampdown (Live In Tokyo 1982)」において神風のイメージが使用されています。旭日旗の保守的イメージと裏腹に、「団結」が日本では真逆の左翼的キーワードであることを知らなかったジョー・ストラマーが微笑ましい神風ツアーでした。
最後のKAMIKAZEモデルとなる当商品、フィフスコラムの新品デッドストック品の在庫を有しているのは日本のみならず全世界で当店だけですので、お気に入りの方はお早めに、観賞用としても是非!
アメリカのTシャツ番長 クリステン・スチュワート嬢もお気に入り、デザインに関わらずただ着ているだけで、そこはかとないサブカル臭を漂わせることが出来るクラッシュTシャツ、デザイン違いで続々入荷予定です。