神風特攻隊 関行男 中佐の写真を使用したクラッシュの有名なバンドTシャツ フィフスコラム製オフィシャル品 在庫限り
1977年から続くUKの老舗バンドTシャツメーカー Fifth Column(フィフスコラム)が、創業時当時のデザインを自ら復刻プリントしたTシャツのデッドストック品です。(※現在は復刻プリントも生産終了)
The Clash(クラッシュ)はたびたび日本のシンボル SAMURAIのイメージを使用することで知られるバンドですが、このTシャツデザインでは、レイテ沖海戦において特攻しアメリカ海軍護衛空母 セント・ローを撃沈した「敷島隊」の隊長、関 行男 中佐の写真が使用されています。
また他にも1982年の東京公演「Kamikaze Clampdown (Live In Tokyo 1982)」において神風のイメージが使用されています。旭日旗の保守的イメージと裏腹に、「団結」が日本では真逆の左翼的キーワードであることを知らなかったジョー・ストラマーが微笑ましい神風ツアーでした。
アメリカのTシャツ番長 クリステン・スチュワート嬢もお気に入り、デザインに関わらずただ着ているだけで、そこはかとないサブカル臭を漂わせることが出来るクラッシュTシャツ、デザイン違いで続々入荷予定です。